2014年2月23日

変な夢を見た……督促なのかな?

昨日の夜一つの夢を見ました。まあ、内容からにして変な夢とは言えない、実際結構普通だった。ただし、ものすごく気になる。


セッティングはとある大学のセミナールーム。オレは勉強中で、屈みながら机の本を読んでる(ちなみに、現実のオレは今大学を通っていない)。突然、とある見知りのある人が面前まで来て、オレと向き合いながら(大まかに)こう質問した:
「ねえ、キミもしかして『クロスワールドの冒険者たち』の作者?」
オレ:「へぇ?なんでそれを……?」
「メールアドレスを見れば分かるよ。作者さんと同じ名前ですから」
(実際、現実においてオレの愛用メールボックスのアドレスはオレの愛用インターネットベンネームのままだった)
「いいストーリーですね。いつも読んでいます。続きはいつも楽しんでいます」
オレ:「お、おう……」
(オレが二次小説を書くことは現実において秘密にしています、だから愛読者が目の前まで来るとやっぱり思いのほか混乱します)
「それで、お願いですけど、新しい章をアップできないですか?ずいぶん長い間更新していないですけど」
オレ:「オレもできればアップしたいんです。でもまだ新しい章節が完成していないので、アップできないです。今は色々と加速してやっていますか、すぐには無理ですね」
「じゃあいつ完成できます?」
オレ:「ええっと、最近はちょっと気合いが入れて、それと加速して書いてるから、3月の中旬……かな?」
「本当ですか!?ではよろしくお願いします!!」
その人は喜びが満ちてるキラキラの目でをオレを見つめて、嬉しそうに両手でオレの手を握った。
オレ:「お……おう…………」
でもオレは彼のように喜べない。何せよオレは本当に3月の中旬で今書いてある一章をアップする自信はないから。

それですぐ小説の筋書きについて悩みながら考え始めると、オレは目覚めて、自分のベッドにいると気付いた。



まあ、このファンは夢にしか出ていなかったけど、でもオレが彼に返答した答えはほぼすべてが本音です。最近のオレは確かに色々と書いてて、そのほか色々と設定の補完や、小説についておまけのイラストまで、小説に関するすべてを加速して完成しようとしてる。それでも、夢で約束した締め切り期限前に第2章をアップする自信がないんです。

なんでこんなにも時間をかかったのか?それは今からアップするのは第2章だからだ。ファンタジー小説の一般論からにして、第2章は実は第1章より重要になってる。
小説論からにして、第1章は物語の全体的な始まりだとすれば、第2章は物語とする舞台の始まりである。第1章はただキャラクターの紹介や、物語の始まりのきっかけとなるイベントを書けばいい。しかし第2章は違う、何も考えなくただ何かのおもしろいイベントを書けばいいではない。小説の構造からにして第2章は始まりの第1章の続きであり、そのため前章とつながなければならない。でも第2章は同時にこれからのストーリーのつながりでもあるため、以降のストーリーの布石を置き始まらなければならない。さらに第1章はキャラの存在を紹介するのが重点だとすれば、第2章はそれぞれのキャラの基本関連性、またキャラの背景を少しでも紹介するのが重点となってる。また前に言ったように第2章は舞台の始まりなのですから、できれば舞台となる世界の基本世界観を簡単に解説する。さらに第2章はすでに読み始めた読者をつなぎ止める役割もあるから、できればおもしろいイベントも入れておきたい。第2章は重要度が高く、流れ的にやらなければならないことも多いから、スムーズに書くのが難しい。

んで、「クロスワールドの冒険者たち」の第2章は、実はオレは6回も書き直した。入れておきたいイベントは基本的にもう決まったけど、しかし読み返したら穴があって、埋めるように背景設定やイベントの発生時間をいじったけど、しかし次は筋立てが安っぽく感じて、全体的に書き直した。それでもまた腑に落ちない感じがして、またもや書き直した。それで6回もやって、いまだに第2章の筋立てが満足していない。


以前は前年の6月末でアップすると宣言したけど、でもどうやら自分の作文力を過剰に評価したらしい。想像力は自信があるけど、文章力がいまいちしかないと自分でも認めます。いくらスピードアップしても、オレの小説書く速度は毎日最大2ページしかないです。夢通りの締め切りの期限に間に合うには、その最大速度で毎日休みがなく書くことになります。……無理かも。

それに、オレは完璧主義者なので、“完成”していない物は見せたくないんです。実は第1章はアップしたあと文章の文法やほかの細かいことが腑に落ちない感じがあって、二回も変更した。今度はこれ以上後ほどの変更はしたくないので、アップするなら完璧に“完成”した第2章をアップしたいんです。だから、読者の皆さんはもう少しお待ちくださいな。
(オレでも、アップするのが待ち切れないんです。すごく思い入れが込めた物語ですからなあ……)

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