2014年5月22日

ブログ一周年!!…………ってすっかり忘れてた。ついでにこの一年の感想

あれこれやったうちもうすっきり一年が経っていた。時間の流れって意外に速いもんだな……
って、一年足す10日のべきかな。正式的にブログ一周年となる日付は 2014年5月12日から。10日前はリアルのことに取り込み過ぎて、このこともすっかり忘れてた。

この一年を振り返って見ると、「クロスワールドの冒険者たち」自体は特に大した進展はない。進展があるだとしたら、それはおれ自身の文章力と描きスキル、それと個人スタイルを見つけ出して極めることかな。この一年間は、文章の書き方とイラストの描きについても、結構たくさんな個人勉強をやったから。まあ、どっちでもまだまだアマチュアだと自分は思うけど。

ちなみに勉強と言ったけど、全部独学なので、学校や塾もなく、先生や助言してくれる友だちもなく、ただ暇の時間を利用して色んなラノベを読んだり、様々な落書きを描いたり、またウェブを通して他人のアドバイスから知恵をもらうことによって、自ら経験を積んでいく。だから何十年の経験を積んでも、とてもプロフェッショナルとは言えない、せいぜいマニア程度でしかない。しかし、プロフェッショナル並みのマニアになりたいのは本望です。

このように様々な他人が書いたラノベや描いたイラストを見るたびに、オレは創作物について一つの大事なことを気付いた。――それは作家自身のスタイルを究(極)めること。
この世において、ベストな小説の書き方や、ベストなイラストの描き方なんで存在しない。十人十色なので、それぞれの創作物にはそれぞれの作者の個人スタイルがあり、そしてそれぞれのスタイルも得手と不得手があり、それぞれのスタイルも好きになる者と好きじゃないと思う者もいる。

小説において、複雑で専門な用語がたくさん入れたガンダムシリーズの小説、豪奢でなお洗練された描写をするファイナルファンタジーXIIIの公式小説、日常シーンでは間抜けさと面白さを強調するフルメタル・パニックのラノベ、こってりしたキャラ対話を頼ってストーリーを動かせるソードアート・オンラインなど。それぞれの作者にはそれぞれ違った文体はある。しかしそれに関わらず、どれもこれも同じく物語をうまく書き出して、文字に通してうまく読者の脳内にその世界観を編み出す。
同じくイラストにおいても、CLAMPの流麗なキャライラストでも、杉森健のSD風みたいなシンプルな人物絵でも、鳥山明の漢気が際立つキャラ絵でも、目が大きいテンプレの少女漫画のスタイルでも、どれもこれも「これ美しい!」と「これダサい~」を言う人がいる。どちらがベストとは言えない。

ゆえに、創作において最も大事なのは、作者自分が一番落ち着いたスタイルを見つけること。ほかの誰かのスタイルが好きだからと言って、無理にコピーする必要はない。特に自分がまだそんなレベルに到達していないのに無理に真似すると、かなり苦労するようになる。

この一年の創作物について勉強する最初のころ、オレもただ物真似するみたいに他人の小説文体や描きスタイルをコピーしてみた。スキルはコピーできても、スタイルはそう簡単なものじゃない。だからぎこちなくと言うか、難しいと言うか、とにかく自分は他人のようにうまくないと思っていました。だから、他人のスタイルなんで今はもうどうでもいい、自分が快適と思う自分のやり方で小説を書くやイラストを描くのが一番だと思う、その方こそ自分が一番落ち着くだから。



あと、少しだけの蛇足です。この一年間において、スパムと自分からの閲覧数を除けば、2900以上の閲覧数がありました。……まだ何もないのブログなのに。
次の一年間は、よりたくさんなブログ文章をアップできますように。……って、これはオレ自分の問題ですけど。